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No.294話:立派な「システム」でも、使うのは結局「人」です。
2026.02.11
以前にも申し上げましたが、ゴールデンタイムのテレビCMは、現在において最も「元気のよい」業界を映し出す鏡のようなものだと思います。若干、私の主観が入っているかもしれませんが、今CMで良く流れているものとしては「経理ソフト」「勤怠管理ソフト」「給与ソフト」といった、企業を対象とした「事務系ソフト」会社のものが多いのではないでしょうか。
確かにこれらの「事務系ソフト」は会社によって特色があるものの、その機能は総じて「極めて優秀」です。しかも、その「優秀度」は年々、レベルアップしています。また、ハッキングによるデータの流出という脆弱性も、「クラウド化」の促進により改善されていますから、ますます「安心」なものになってきています。
従いまして、これらの「事務系ソフト」は導入すべきかと問われれば「断然使うべきです」とお答えするようにしています。作業は簡単で、かつ正確な処理が可能です。しかも、これらのソフトのAI化が進めば、更なる省力化につながりますから、経理や総務への人材投入量を削減することが可能ですし、その人材を営業や企画といった他の部門に振り分けることもできます。また、削減した人件費を考えればソフトの使用料は随分安価に感じるはずです。(ゆえに使用する企業が増えてソフト会社の業績が向上し、テレビCMが増えているということだと思います)
ただし、これらの「事務系ソフト」を使うときに忘れて欲しくないことがあります。それは
システムを使うのはあくまでも「人(ヒト)」ということです。
従って、どれだけ高価でハイグレードなシステムを導入しても、人間が入力を間違えてしまえば間違えた答えしか返ってきません。また、必要な情報の入力が不足していると、クオリティの低い回答しか得ることが出来ません。当たり前といえば当たり前なのですが。
ついつい、人間と言う生き物は立派なシステムを導入すると安心してしまいがちです。システムを信頼することは全く間違いではありませんが、前述のとおり
システムを使う「人」が誤った使い方をすれば「無用の長物」に成り下がってしまいます。
そうならない為にも「人」によるデータ入力が間違っている、あるいは不足している場合もあることを前提に、
データ処理の結果に対しては複数での検証を随時に実施することです。
すなわち、必要以上に「人」を含めたシステムを信頼しすぎる、まさに「あぐらをかく」ような状態にならないように注意しましょう。
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