部下への「指導」は、「感情」ではなく「事象」を叱る技術を身につければ、恐れることは何もありません。その「指導」をする上でのポイントの一つ目は、「人格否定の排除」です。「お前はダメだ」ではなく「この資料のこのデータが間違っている」と事実を指摘することです。二つ目は、「目的の共有」。「なぜ叱るのか」を、会社の利益や部下の成長という共通言語で語ることです。そして、三つ目は「One on One」。同僚が衆人環視する場での「晒し者」はNGです。部下と一対一で毅然と話すことは管理職の義務と心得ることです。