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当社のコンサルティングはどの企業様も、同一のコンテンツによって進めてまいります。
しかしながら、雇用形態、職務内容は企業ごと、従業員ごとに多種多様ですから、コンサルティングによって「変革」された結果は当然、千差万別になります。
すなわち、御社だけの「新しい雇用システム」がカタチとなって構築されます。
経営者と従業員の信頼関係が強い会社は、おのずと業績が伸び、大きく成長していきます。この信頼関係を構築する上で欠かせないのが、従業員との「約束事の履行」です。「雇用契約通りに賃金が支払われていない。」「いつまでたっても健康保険証がもらえない。」など、従業員を雇用するときに当然の人事実務が行われていないと、従業員から不満や不信が生まれ、彼らの仕事への意欲に大きな支障が生じます。こういった手続き等を遅滞なく行うには、人事実務の「仕組み化」が必要です。
このコンサルティングでは、規模の大小に関わりなく人事実務を整理し、業務の流れを見得る化し「仕組み化」することで、業務の質の向上を目指します。それにより、将来企業規模が2倍、3倍に拡大しても、対応可能な人事労務の組織基盤を構築します。
2020年初頭に世界を震撼させた「コロナショック」は、企業に労働時間形態の変革をもたらし、今後はさらに業務遂行手段や時間配分などを従業員の裁量に委ねることになります。このことは、対応変化に柔軟に対応できる組織を作るのみならず、従業員の能力がより広がりをもつ機会となり、新しい「商品」「サービス」「アイデア」の創出につながり、企業側にとっても業績向上へのビックチャンスとなります。
このコンサルティングでは、企業の労働時間制実態や従業員の職務内容等の実態把握を十分行い、従業員が「働きがい」を感じ、より多くの成果を発揮でき、より成長するように、の中から、最適な「労働時間制」(「テレワーク」「裁量労働時間制」「変形労働時間制」など)への変換戦略を構築し、企業業績が拡大する環境づくりにつなげてまいります。
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